EXHIBITIONS
アーカスプロジェクト 2019 いばらき|アーティスト・イン・レジデンスプログラム
OPEN STUDIOS
茨城県が主催する「アーカスプロジェクト」は1994年にスタート。アートを通して、国籍や世代を超えた様々な交流の機会を提供してきた。今回は、本プロジェクトのアーティスト・イン・レジデンスに参加した3名のアーティストによる、5日間の成果発表展「OPEN STUDIOS」を開催する。
2019年度の応募で招聘アーティストに選ばれたのは、クリストファー・ボーリガード(イタリア)、渡邊拓也(日本)、ルース・ウォーターズ(イギリス)の3名。それぞれ、「2つの東京オリンピックと都市開発」「地域社会とブラジル人コミュニティ」「宇宙開発と人間の心理」についてリサーチし、制作を重ねてきた。
本展では、3名の100日間にわたる滞在制作の成果を公開。アーティスト本人とそのスタジオで対話しながら、制作過程を体験することができる貴重な機会となる(日本語通訳あり)。会期中には、スタジオガイドツアーや小中学生向けのツアー、気候変動をアートと経済から考えるトークイベントも実施予定。
2019年度の応募で招聘アーティストに選ばれたのは、クリストファー・ボーリガード(イタリア)、渡邊拓也(日本)、ルース・ウォーターズ(イギリス)の3名。それぞれ、「2つの東京オリンピックと都市開発」「地域社会とブラジル人コミュニティ」「宇宙開発と人間の心理」についてリサーチし、制作を重ねてきた。
本展では、3名の100日間にわたる滞在制作の成果を公開。アーティスト本人とそのスタジオで対話しながら、制作過程を体験することができる貴重な機会となる(日本語通訳あり)。会期中には、スタジオガイドツアーや小中学生向けのツアー、気候変動をアートと経済から考えるトークイベントも実施予定。



