EXHIBITIONS
コミテコルベール アワード 2019
-令和:新しい時代-
「コミテコルベール アワード」は、未来の文化とアーティスト育成を目的に、コルベール委員会と東京藝術大学美術学部が共同するプロジェクト。東京藝術大学の学生たちが新しい時代「令和」をテーマにアート作品を出展し、そのなかから優秀作品3点が決定する。
参加学生は、東弘一郎、荒川弘憲、井上佳与、太田琢人、金森由晃、小林あずさ、スクリプカリウ落合安奈、高井碧、鶴田航、根本祐杜、門馬さくら、VIKIの12名。令和という新しい時代の日本はこれからどう変わっていくのか、昭和・平成から何が引き継がれるのかという視点から、学生たちがそれぞれの感性で「令和」を表現する。
11月8日の授賞式を経て開催される本展には、優秀作品および入選作品を展示。あわせて、「コミテコルベール アワード2018」受賞者の松本幹子、高本夏実、岡﨑龍之祐の3名の作品も並ぶ。
参加学生は、東弘一郎、荒川弘憲、井上佳与、太田琢人、金森由晃、小林あずさ、スクリプカリウ落合安奈、高井碧、鶴田航、根本祐杜、門馬さくら、VIKIの12名。令和という新しい時代の日本はこれからどう変わっていくのか、昭和・平成から何が引き継がれるのかという視点から、学生たちがそれぞれの感性で「令和」を表現する。
11月8日の授賞式を経て開催される本展には、優秀作品および入選作品を展示。あわせて、「コミテコルベール アワード2018」受賞者の松本幹子、高本夏実、岡﨑龍之祐の3名の作品も並ぶ。













