EXHIBITIONS
森北伸 新作展
so alone
1969年生まれの森北伸は、ドローイングを軸に、立体や平面、インスタレーション作品を制作している。
主に人のかたちをモチーフに、展示する空間を深く読み込んだ上で、シンプルで繊細な作品づくりを行ってきた森北。
ケンジタキギャラリーでの初の個展となる本展では、記号的な「人」のすがたを通し、太古の昔から現在、そして未来にいたるまで、人が思いを馳せることできるような普遍性を感じさせる、新作の絵画と立体作品を展示する。
主に人のかたちをモチーフに、展示する空間を深く読み込んだ上で、シンプルで繊細な作品づくりを行ってきた森北。
ケンジタキギャラリーでの初の個展となる本展では、記号的な「人」のすがたを通し、太古の昔から現在、そして未来にいたるまで、人が思いを馳せることできるような普遍性を感じさせる、新作の絵画と立体作品を展示する。


