EXHIBITIONS
PGI Summer Show 2019 "monoとtone"
今年の「PGI Summer Show」は、ポートフォリオレビューなどで出会った、才能ある若手写真家を紹介。白と黒、そのあいだにある無数のトーンで表現されたモノクロ作品約50点を展示する。
出展作家は、現在はベルリンを拠点に活動し、都市の儚さを記録する小島康敬、一貫してモノクロプリントで故郷・房総半島を撮影する嶋田篤人、特定の場所の風土に触れ、その土地の持つ歴史や性格を丁寧に写す田山湖雪、長時間露光によって夜の渋谷をとらえる西岡広聡、自室で1日1作品を制作する平本成海の5名。
出展作家は、現在はベルリンを拠点に活動し、都市の儚さを記録する小島康敬、一貫してモノクロプリントで故郷・房総半島を撮影する嶋田篤人、特定の場所の風土に触れ、その土地の持つ歴史や性格を丁寧に写す田山湖雪、長時間露光によって夜の渋谷をとらえる西岡広聡、自室で1日1作品を制作する平本成海の5名。





