EXHIBITIONS
高木真希人「夏にときめく」
高木真希人は2010年多摩美術大学絵画学科卒業、11年まで表現集団「オル太」に在籍。深層心理や異界を想起させるモチーフを、また、偶然暗闇のなかでフラッシュ撮影されたようなクリーチャーたちを描いた作品を中心に発表してきた。
近年は「疑似マウンテンin Tokyo〜現実の正体〜」(Calm&Punk gallery、東京、2018)や、みちのく山形ビエンナーレ 2018(東北芸術工科大学)など、以前にも増して多くの展覧会に参加。制作においては、光の描き方に変化を加え、新たな試みを取り入れた作品にも取り組んでいる。
本展では、高木が継続して制作している「snap」「car」「nice corm」シリーズの新作に加え、新シリーズ「booth」を公開。会期中には、作家が在廊するイベント「高木とCOFFEE TO BOOKS」も開催される。
近年は「疑似マウンテンin Tokyo〜現実の正体〜」(Calm&Punk gallery、東京、2018)や、みちのく山形ビエンナーレ 2018(東北芸術工科大学)など、以前にも増して多くの展覧会に参加。制作においては、光の描き方に変化を加え、新たな試みを取り入れた作品にも取り組んでいる。
本展では、高木が継続して制作している「snap」「car」「nice corm」シリーズの新作に加え、新シリーズ「booth」を公開。会期中には、作家が在廊するイベント「高木とCOFFEE TO BOOKS」も開催される。



