EXHIBITIONS

TCC賞展2019

 コピーの最高峰を選ぶTCC(東京コピーライターズクラブ)主催の広告賞「TCC賞」。2019年度は、麻生哲朗(TUGBOAT)による三井住友カードの企業広告「奇妙なモノを持ち歩いてるもんだ お金ってなんなんだろう」がグランプリに輝いた。

 また最高新人賞は辻中輝(電通)が、パイロットコーポレーション フリクション「書いてダメなら、消してみな。」などで受賞。審査委員長賞には、河西智彦( 博報堂)による幸楽園の企業広告「2億円事件。」のほか、久山弘史 (ワイデン+ケネディ トウキョウ)、米村大介(電通デジタル)が名を連ねた。続いて新人賞に、高橋祐司(カヤック)、歓崎浩司(電通)、内田未来(サステナ)、小島翔太(博報堂)、吉田洋晃(電通)、内田翔子(TBWA\HAKUHODO)、姉川伊織(電通)、今井容子(博報堂)、久我佳太(電通テック)、小山真実(電通)、田中裕二(TBWA\HAKUHODO)、福岡郷介(電通)、堀井沙也佳 (ビーコンコミュニケーションズ)、阿南由貴佳(グレイワールドワイド)、高阪まどか(電通)、早坂尚樹(電通)、久間恵子(博報堂クリエイティブ・ヴォックス)、鈴木智也(博報堂)、藤曲旦子(電通)、真子千絵美 (電通)、河野正人(電通中部支社)の21名が選ばれた。

 本展では、今年度のグランプリ受賞作品と各受賞作品を紹介。会期中には、新人賞を受賞したコピーライターが会場に登場し、受賞作品にまつわる制作のエピソードやコピーライターの仕事についてトークする企画「コピーライター行動展示」や、受賞者によるトークイベントなども行われる。