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夢みる力――未来への飛翔 ロシア現代アートの世界

市原湖畔美術館|08.03 - 10.26

アレクサンドル・ポノマリョフ ナルシス

ターニャ・バダニナ 翼

レオニート・チシコフ 月の訪れ

レオニート・チシコフ 祖先の訪問のための手編みの宇宙ロケット

レオニート・チシコフ ラドミール

アリョーナ・イワノワ=ヨハンソン 古典元素の探究者たち

 2019年は、ソ連の月探査機が月の裏側の撮影に初めて成功してから60周年、人類の月面着陸から50周年にあたる。宇宙と人類の関係は、20世紀美術全体の課題でもあり、とりわけロシアの美術、文学、哲学は、様々な政治情勢の変化のなかで、つねに「ここではないどこか」を目指し、未来への思いを表現してきた。

 本展では、インスタレーション、ドローイング、映像など、ロシア現代美術の先端的な作品を通じて、ロシア文化がいかに宇宙的なものを追求してきたかを示す。それと同時に、人類における宇宙の意味について問いかけ、その応答を試みる。

 参加作家は、ニキータ・アレクセーエフ、アリョーナ・イワノワ=ヨハンソン、レオニート・チシコフ、ウラジーミル・ナセトキン、ターニャ・バダニナ、アレクサンドル・ポノマリョフの6名。宇宙や未知の世界に対する人類の夢を想起させるような幻想的空間は、アートと人間の「夢みる力」を体感させてくれるだろう。