EXHIBITIONS

恐竜博2019

国立科学博物館|07.12 - 10.13

ティラノサウルス 復元骨格 © Courtesy of The Royal Saskatchewan Museum, Sandra Foreman Photography 北海道むかわ町穂別博物館蔵

デイノケイルス 前あし(展示は複製) © Institute of Paleontology and Geology of Mongolian Academy of Sciences

「むかわ竜」全身実物化石 北海道むかわ町穂別産 むかわ町穂別博物館蔵

デイノケイルス 発掘現場(1965年)  MPC-D100/018, Institute of Paleobiology PAS

カーン(オヴィラプトル類) © Mick Ellison

オヴィラプトル類 © Institute of Paleontology and Geology of Mongolian Academy of Sciences

恐竜人間(ディノサウロイド) 群馬県立自然史博物館蔵

「むかわ竜」が生きた恐竜世界のCG © NHK

 アメリカで発見された肉食恐竜が、「恐ろしいツメ」を意味するデイノニクスと命名された1969年。それから50年後に開催する本展では、恐竜研究の新時代が始まった69年以降の恐竜学の歩みと現在、そして近未来を展望する。

 会場では、世界・日本初公開の貴重な実物化石や復元骨格を一堂に展示。抱卵や子育て、色、性別、絶滅の謎など、ここ50年で塗り替えられてきた恐竜研究の新常識と、最新研究による数々の新発見に迫る。

 近年研究が進められる「謎の恐竜」デイノケイルスの全身復元骨格が見どころのひとつとなるほか、日本からは北海道で見つかった全長8メートル超の「むかわ竜」も登場。なお本展には、恐竜学の第一人者として知られる真鍋真(国立科学博物館)と、デイノケイルスやむかわ竜の発掘にも関わった、小林快次(北海道大学総合博物館)の恐竜学士2人が、監修・学術協力として参加している。