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佐藤克久「レジャーシートをひろげるムジュン」

児玉画廊|天王洲|06.07 - 07.05

佐藤克久 さよならこんにちは 2017 画像提供=児玉画廊

 作品制作や展覧会キュレーションを通して「絵画とは何か」を問い続ける美術家・画家の佐藤克久が、児玉画廊では約3年ぶりとなる個展を開催する。

 佐藤は1973年広島県生まれ、99年に愛知県立芸術大学大学院を修了。活動初期では概念的な立体や写真作品などを発表。近年、制作においては絵画作品を軸に手がけ、美術家として港まちポットラックビル(愛知)の展覧会シリーズ「絵画の何か」を企画するなど多視点から「絵画」に向き合っている。

 主に愛知や東京で個展を開催し、これまで参加した展覧会に「愛知県美術館リニューアル・オープン記念 全館コレクション企画 アイチアートクロニクル1919-2019」(愛知県美術館、2019)、「絵画の現在地」(札幌大通地下ギャラリー500m美術館、2018)、あいちトリエンナーレ2016(名古屋市美術館)などがある。

 本展では、従来からのキャンバス作品に加え、インスタレーション的また絵画フレームからの脱構築を試みた作品を展開。天王洲スペースでの初展示を、問いと謎で意欲的に構成する。