EXHIBITIONS

20+ Project

サラ・ベナグリア「ピンクの錆」

© Sara Benaglia

 新進作家の展覧会シリーズ「20+ プロジェクト」の2019年度第1回は、イタリア・ミラノを拠点に活動するサラ・ベナグリアを紹介する。

 ベナグリアは1983年生まれ。インスタレーションやパフォーマンス、ドローイング、朗読、ビデオやテキストなどの素材を用いて作品を制作。とくに、様々な物の見方や哲学が展開され、時代や場所、文化や社会的背景が反映される「身体」の問題に着目している。

 本展では、女性の呼称について疑問を投げかける新作を発表。呼称によって形式・暗号化された「身体」をめぐる様々な思考を掬い上げる。