EXHIBITIONS

クマのプーさん展

「ながいあいだ、三人はだまって、下を流れてゆく川をながめていました」(『プー横丁にたった家』第6章より) 1928 鉛筆画=E.H.シェパード ジェームス・デュボース・コレクション © The Shepard Trust

 食いしん坊でおっちょこちょい、誰もが知る世界一有名なクマ「プーさん」。物語を描いたA.A.ミルンと、イラストを描いたE.H.シェパードの共作で1926年にイギリスで生まれた『クマのプーさん』の物語は、機知とユーモアにあふれ、いまも世界中の人々を魅了し続けている。

 本展は、シェパードが鉛筆で描いたプーさんの原画を世界最大規模で所蔵する、イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)をはじめ、各国から集めた資料により、世界中で愛される「プーさん」の全貌を紹介する展覧会。ミルンとシェパードに関する貴重な資料とともに、『クマのプーさん』の挿絵原画など200点以上が展示される。