EXHIBITIONS
生誕100年 歿後20年
相原求一朗の軌跡
―大地への挑戦―
北海道の自然を描き続けた画家・相原求一朗の没後20年の節目に、その画業を振り返る大規模な展覧会が開催される。
1918年、埼玉県・川越市の商家に生まれた相原。実家を継ぐために1度は美術の道を諦め、戦時中の4年半を兵役で満州の広大で荒涼とした大地で過ごした。戦後、モダニズムの画家・猪熊弦一郎に師事。経営者を続けながら、新制作協会を拠点に画家として活動した。そして、自身の原風景となった満州の情景を彷彿させる北海道の原野に出会うと、その才能を開花させた。
本展では、初期作から絶筆まで、相原の画業を代表する約80点などを展示。厳しい北海道の自然をモノクロームの色調で詩情豊かに描いた相原芸術の真髄を紹介する。
1918年、埼玉県・川越市の商家に生まれた相原。実家を継ぐために1度は美術の道を諦め、戦時中の4年半を兵役で満州の広大で荒涼とした大地で過ごした。戦後、モダニズムの画家・猪熊弦一郎に師事。経営者を続けながら、新制作協会を拠点に画家として活動した。そして、自身の原風景となった満州の情景を彷彿させる北海道の原野に出会うと、その才能を開花させた。
本展では、初期作から絶筆まで、相原の画業を代表する約80点などを展示。厳しい北海道の自然をモノクロームの色調で詩情豊かに描いた相原芸術の真髄を紹介する。