EXHIBITIONS
はいいろオオカミ+花屋 西別府商店|田中健太郎
陶の作品を中心に、ドローイング、写真などのアート作品を取り扱うギャラリー&ショップ「水犀 mizusai」が東京・蔵前にオープンする。
「水犀 mizusai」は、様々な場所で出会った才能あふれる人たちの作品を、スタイルを超えてキュレーションするための空間。スペース名は、水辺に生息し、人々を聖なる場所へと案内するインドの聖獣からとったもので、「独自の視点で選んだ素敵な作品を案内したい」という思いを込めて名づけられた。
ギャラリースペースでは、毎月、新たな企画展を開催予定。ものをつくる人たちが自由に表現し、訪れた人たちが作品鑑賞を通して新しい気づきと、心地良い時間を共有できる場としていくという。
オープニングとなる本展では、「水犀 mizusai」の店舗設計や生け込みを担当した「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」と、ロゴを制作した「田中健太郎」のアーティスト2組の企画展を開催。禅語の「明明百草」をテーマに、「なぜ、植物を描くのか」「なぜ、植物を生けるのか」という問いに、アーティスト2組が答えを見出す。
「水犀 mizusai」は、様々な場所で出会った才能あふれる人たちの作品を、スタイルを超えてキュレーションするための空間。スペース名は、水辺に生息し、人々を聖なる場所へと案内するインドの聖獣からとったもので、「独自の視点で選んだ素敵な作品を案内したい」という思いを込めて名づけられた。
ギャラリースペースでは、毎月、新たな企画展を開催予定。ものをつくる人たちが自由に表現し、訪れた人たちが作品鑑賞を通して新しい気づきと、心地良い時間を共有できる場としていくという。
オープニングとなる本展では、「水犀 mizusai」の店舗設計や生け込みを担当した「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」と、ロゴを制作した「田中健太郎」のアーティスト2組の企画展を開催。禅語の「明明百草」をテーマに、「なぜ、植物を描くのか」「なぜ、植物を生けるのか」という問いに、アーティスト2組が答えを見出す。