EXHIBITIONS

森田浩彰「End of Light」

See Saw gallery + hibit|03.09 - 04.26

東京シネマ1961年製作「光の技術」より

東京シネマ1961年製作「光の技術」より

 森田浩彰は1973年福井県出身のアーティスト。ミネラルウォーターやネジといった日用品の、本来の用途とは異なるふるまいを施すことで、目に留めない事象を気づかせるインスタレーション作品などを発表してきた。

 これまでの主な個展に「From Something to Something Else」(LISTE 20−Art Fair Basel、スイス、2015)、「森田浩彰 Part 1+Part 2」(See Saw gallery、愛知、2013)、「タイムクエイク」(青山|目黒、東京、2011)など。「旅」をテーマとした、五月女哲平とのユニット「MaS(T)A」としても活動している。
 
 本展では、LED照明の一般化によって蛍光灯や白熱灯が消えつつある、照明の過渡期にあたる現在に焦点を当てた作品を発表。蛍光灯や白熱灯の光源のもとで培ってきた美術を使って、これらの光が照らす時間を記録する方法を探る。