EXHIBITIONS

ジョエル・シャピロ展

ときの忘れもの|02.07 - 02.22

ジョエル・シャピロ Untitled 1980

ジョエル・シャピロ Untitled 1980

 1941年生まれのジョエル・シャピロはアメリカを代表する彫刻家のひとり。単純な長方形で構成された巨大な作品が特徴で、日本では博多駅前の西日本シティ銀行(磯崎新設計)や川村記念美術館などに作品が設置・収蔵されている。また、彫刻作品と並行して、繊細なドローイングや、シルクスクリーン、リトグラフ、リノカット、アクアチント、ポショアールなどの技法による版画作品を発表している。
 
 本展では、シャピロが79〜80年にかけて制作した初期のリトグラフや、88年にマホガニー、桜、クルミなどの多種の木を組み合わせて手がけた木版画を展示。ギャルリームカイでの展覧会で紹介されて以来、国内では約30年ぶりの個展となる。