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サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで

森美術館|07.04 - 10.22

ジョンペット・クスウィダナント 言葉と動きの可能性 2013 森美術館所蔵

ジョンペット・クスウィダナント 言葉と動きの可能性 2013 森美術館所蔵

コラクリット・アルナーノンチャイ おかしな名前の人たちが集まった部屋の中で歴史で絵画を描く3 2015 Courtesy of Carlos / Ishikawa, London Clearing, Brussels / New York

 人口約6億人。多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域ではダイナミックで多様な文化が育まれてきた。経済発展が目覚ましい近年、その現代アートの動向にも世界中から大きな注目が集まっている。

 「天気雨」を意味する展覧会タイトル「サンシャワー」は、東南アジア地域では頻繁にみられる気象現象であり、紆余曲折の歴史を経てきた同地域を表すメタファーでもある。国立新美術館、森美術館が共同開催する本展は、時代の潮流と変動を背景に発展した東南アジアにおける1980年代以降の現代アートを9つの異なる視点から紹介する、史上最大規模の展覧会となる。

 3~4世代にまたがる参加作家は、次世代に多大な影響を与えたモンティエン・ブンマー(タイ)、ロベルト・ チャベット(フィリピン)をはじめ、’90年代に国際的に注目されはじめたアジアン・アーティストのスター、リクリット・ティラバーニャ(タイ)、ウォン・ホイチョン(マレーシア)、ヘリ・ドノ(インドネシア)、ティファニー・チュン(ベトナム)たち、さらに、’70~’80年代生まれの若い世代として、すでに世界中からオファーがあるホー・ルイ・アン(シンガポール)、コラクリット・アルナーノンチャイ(タイ)など86組。大注目のアーティストが勢揃いする。