EXHIBITIONS
國府理「水中エンジン」再制作プロジェクト
國府理「水中エンジン」 redux
自身が愛用する軽トラックのエンジンを水中に沈め、稼働させた國府理の《水中エンジン》(2012)。
本展は、2014年に逝去した國府の意図を踏まえながらも、震災後に制作された《水中エンジン》が持つ「脆さ」を再現し、本作が今の時代に持ちうる意味を示す。
インディペンデント・キュレーターの遠藤水城による企画。
本展は、2014年に逝去した國府の意図を踏まえながらも、震災後に制作された《水中エンジン》が持つ「脆さ」を再現し、本作が今の時代に持ちうる意味を示す。
インディペンデント・キュレーターの遠藤水城による企画。