EXHIBITIONS
クマのプーさん展
食いしん坊でおっちょこちょい、いまでは誰もが知る世界一有名なクマ「プーさん」と、その仲間たちを描いた『クマのプーさん』は1926年、アラン・アレクサンダー・ミルンとアーネスト・ハワード・シェパードの共作で生まれた。ミルンが物語を、シェパードが挿絵を担当し、機知とユーモアあふれる作品世界で人々を魅了し続け、現在までに全世界で5000万部以上のシリーズ本が出版されている。
本展では、シェパードが鉛筆で描いたプーさんの原画を世界最大規模で所蔵するヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)から、原画をはじめ、『クマのプーさん』の誕生にまつわる貴重な資料など200点以上が来日。『クマのプーさん』がどのように生まれ、愛されてきたのかをひも解く。
本展では、シェパードが鉛筆で描いたプーさんの原画を世界最大規模で所蔵するヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)から、原画をはじめ、『クマのプーさん』の誕生にまつわる貴重な資料など200点以上が来日。『クマのプーさん』がどのように生まれ、愛されてきたのかをひも解く。






