EXHIBITIONS
真島明子「SPATIAL」
1952年に佐賀県に生まれ、76年に武蔵野美術大学彫刻科を卒業。以降、相模原、ニューヨークを拠点に制作活動を行ってきた真島明子。木が持つボリューム感に興味を持ち、主に木を素材にした作品を作り続けてきた。
近年は、自然に平面の中での空間に向き合い、ドローイングを制作し始めた真島が、初めてドローイング作品を発表する機会となる。
近年は、自然に平面の中での空間に向き合い、ドローイングを制作し始めた真島が、初めてドローイング作品を発表する機会となる。

