EXHIBITIONS
コミテコルベール アワード 2018
-現代における人と自然-
コルベール委員会と東京藝術大学美術学部が協力をし、未来の文化とアーティスト育成の一助となるべく企画した「コミテコルベール アワード 2018」。第一次審査では、鈴木茜理、野村絵梨、馬渕一樹、今井貴絵、東弘一郎、大竹舞人、松本幹子、田岡美紗子、高本夏実、岡﨑龍之祐、副島泰平、堀由紀江の在学生12名が選出された。
本展では、在学生たちが「現代における人と自然」をテーマに制作したアート作品を発表。これらの作品の中から、とくに優秀な作品3点が選出される。絵画、彫刻、インスタレーションなど、分野や技法も異なる12名が、「現代における人と自然」をどのように表現するのか注目したい。
本展では、在学生たちが「現代における人と自然」をテーマに制作したアート作品を発表。これらの作品の中から、とくに優秀な作品3点が選出される。絵画、彫刻、インスタレーションなど、分野や技法も異なる12名が、「現代における人と自然」をどのように表現するのか注目したい。