EXHIBITIONS
第6回 めぐるりアート静岡 2018
4つの会場をめぐる、アートの散策。
静岡大学を中心に2013年から始まり、いまを生きるアートを紹介する展覧会「めぐるりアート静岡」。6回目となる今年は静岡から芸術を発信する場の創出を目指して、市内の4ヶ所で開催される。
参加作家は、杉山功(静岡市美術館)、鈴木諒一(静岡県立美術館)、ノエル・エル・ファロル(中勘助文学記念館)、石上和弘、白砂勝敏、木下琢朗、岩野勝人、千葉広一(東静岡アート&スポーツ/ヒロバ)、静岡にゆかりのある彫刻家や写真家、美術家8名。
会期中には作家たちによるワークショップや公開制作も実施。会場を巡りながら多彩な表現に出会うことで、見慣れたまちが違って見えることだろう。(ヒロバのみ10月20日〜、静岡市美術館は11月25日まで開催)
参加作家は、杉山功(静岡市美術館)、鈴木諒一(静岡県立美術館)、ノエル・エル・ファロル(中勘助文学記念館)、石上和弘、白砂勝敏、木下琢朗、岩野勝人、千葉広一(東静岡アート&スポーツ/ヒロバ)、静岡にゆかりのある彫刻家や写真家、美術家8名。
会期中には作家たちによるワークショップや公開制作も実施。会場を巡りながら多彩な表現に出会うことで、見慣れたまちが違って見えることだろう。(ヒロバのみ10月20日〜、静岡市美術館は11月25日まで開催)


