EXHIBITIONS
内海聖史「あらゆる時間」
筆や綿棒を用いて精緻な絵画を描くと同時に、枠組みにとらわれない実験的な作品も手がけてきた内海聖史の個展が開催される。
内海は1977年茨城県出身、2002年多摩美術大学大学院美術研究科修了。近年の個展に「mimic paintings」(六本木ヒルズA/Dギャラリー 、2017)、「室内の木星」(ギャラリエ アンドウ、2016)、「moonwalk」 (六本木ヒルズA/Dギャラリー、2015)。虎ノ門ヒルズをはじめとする公共空間を飾る壁面作品でも知られている。
本展のタイトルは「あらゆる時間」。本展のために何気なく制作を始めた連作が、絵画の「あらゆる時間」を切り取ったように感じたことから着想された。
内海は1977年茨城県出身、2002年多摩美術大学大学院美術研究科修了。近年の個展に「mimic paintings」(六本木ヒルズA/Dギャラリー 、2017)、「室内の木星」(ギャラリエ アンドウ、2016)、「moonwalk」 (六本木ヒルズA/Dギャラリー、2015)。虎ノ門ヒルズをはじめとする公共空間を飾る壁面作品でも知られている。
本展のタイトルは「あらゆる時間」。本展のために何気なく制作を始めた連作が、絵画の「あらゆる時間」を切り取ったように感じたことから着想された。

