EXHIBITIONS
東京 アラカルト
-The Backers Foundation and AIT Residence Programme(The BAR) 10年の記憶
2007〜17年にかけて行われた、バッカーズ・ファンデーションとNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]によるアーティスト・ イン・レジデンスプログラムの集大成「東京 アラカルト」展が、小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカ・イシイギャラリーにてスタート。
両団体は、10年にわたる協働的なアーティスト・イン・レジデンスプログラムを通して、これまで欧米、中南米、東南アジアの各国から毎年2名、全15ヶ国から20名におよぶ気鋭のアーティストを招聘し、日本でのリサーチと作品制作を支援してきた。2012年には、原美術館 にて「ホームアゲイン ‒Japanを体験した10人のアーティスト」展を開催し、プログラムの開始から5年間で招聘したアーティストらによる作品を紹介した。
12年目を迎える本プログラムを振り返る本展では、3つのギャラリーにおいて、日本に滞在したアーティスト20名による作品を一挙に展示。小山登美夫ギャラリーは「Urban Space -都市空間」、シュウゴアーツは「Inhabitants -住まう人びと」、そしてタカ・ イシイギャラリーは「Imaginative Memory -空想」をテーマに、展示空間を構成する。
両団体は、10年にわたる協働的なアーティスト・イン・レジデンスプログラムを通して、これまで欧米、中南米、東南アジアの各国から毎年2名、全15ヶ国から20名におよぶ気鋭のアーティストを招聘し、日本でのリサーチと作品制作を支援してきた。2012年には、原美術館 にて「ホームアゲイン ‒Japanを体験した10人のアーティスト」展を開催し、プログラムの開始から5年間で招聘したアーティストらによる作品を紹介した。
12年目を迎える本プログラムを振り返る本展では、3つのギャラリーにおいて、日本に滞在したアーティスト20名による作品を一挙に展示。小山登美夫ギャラリーは「Urban Space -都市空間」、シュウゴアーツは「Inhabitants -住まう人びと」、そしてタカ・ イシイギャラリーは「Imaginative Memory -空想」をテーマに、展示空間を構成する。







