EXHIBITIONS

ムンク展

ー共鳴する魂の叫び

エドヴァルド・ムンク 叫び 1910? オスロ市立ムンク美術館所蔵 © Munchmuseet

エドヴァルド・ムンク 地獄の自画像 1903 オスロ市立ムンク美術館所蔵 © Munchmuseet

エドヴァルド・ムンク 絶望 1893-94 オスロ市立ムンク美術館所蔵 © Munchmuseet

エドヴァルド・ムンク 生命のダンス 1925 オスロ市立ムンク美術館所蔵 © Munchmuseet

エドヴァルド・ムンク 二人、孤独な人たち 1933-35 オスロ市立ムンク美術館所蔵 © Munchmuseet

エドヴァルド・ムンク 星月夜 1922-24 オスロ市立ムンク美術館所蔵 © Munchmuseet

 世界で有名な絵画のひとつ「叫び」を描いた近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンクの大回顧展が開催される。

 本展では、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、油彩の名品約60点に版画などを加えた約100点が集結。複数描かれた「叫び」のうち、オスロ市立ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》が待望の初来日を果たす。

 愛や絶望、嫉妬、孤独といった人間の内面を強烈なまでに表現したムンク。代表作の数々から、故郷・ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたる画業を振り返る。