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堀至以+武田雄介「常にそこにものすごいスピードで留まっている」

See Saw gallery + hibit|07.06 - 09.07

堀至以+武田雄介 展覧会イメージビジュアル

「アペルト06 武田雄介」展示風景 2017 金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム 撮影=木奥惠三 画像提供=金沢21世紀美術館

堀至以 静物(ビーム) 2018 撮影=奥祐司

 ともに金沢美術工芸大学大学院を修了、現在も金沢で制作を続ける堀至以(ちかい)と武田雄介による展覧会が開催されている。

 堀は1988年愛知県出身。制作中の発見や連鎖反応を描いた抽象的な絵画や、立体作品を発表している。近年の展覧会に「Painting things -規則的遊歩-」(GALLERY MIKAWAYA、2018)、「絵画の何か」(Minatomachi POTLUCK BUILDING、2015)、「Make The Plant」(問屋まちスタジオ、2014)。「清須市第9回はるひ絵画トリエンナーレ」(清須市はるひ美術館、2018)で準大賞を受賞。

 武田は1985年広島県出身。写真、映像、音といった様々な素材を組み合わせたインスタレーションを手がける。主な展覧会に「アペルト06 武田雄介」(金沢21世紀美術館、2017)、「VOCA展2015 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、2015)、doubles vol.1「すくなくともいまは、目の前の街が利用するためにある(WAITINGROOM、2015)、「単純な顔/複雑な島」(MORI YU GALLERY、2014)など。

 本展では、ギャラリー内のカフェ・展示スペースで堀の絵画と立体作品を展示し、ギャラリー外の庭・hibitで武田のインスタレーションを展開。「内側」と「外側」を意識したアプローチにより、2人でひとつの展覧会を構成する。