EXHIBITIONS

山田純嗣展 絵画をめぐって

ー2・3・2ー

日本高島屋 美術画廊X|06.05 - 06.24

山田純嗣 (17-5)THE RED STUDIO(部分) 2017

山田純嗣 (17-5)THE RED STUDIO 2017

山田純嗣 (18-2)諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧 2017-18

山田純嗣 (17-9)◯△□(B) 2017

 東西の美術史上に登場する名画を立体化して撮影、その写真の上に銅版画やペインティングを重ねる「インタリオ・オン・フォト」と名づけた独自の技法で作品を制作する山田純嗣。2次元と3次元、過去と現在、既視と未視といった概念を行き来しながら、絵画とは何かを問い考察している。

 本展では、岐阜県の名瀑を描いた葛飾北斎の《諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧》、琳派を代表する作家のひとり、酒井抱一の《夏秋草図屏風》などをモチーフにしたインタリオ・オン・フォト作品の展示に加え、その制作過程で生じる立体とドローイングもあわせて公開する。