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BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン

東京都美術館|07.20 - 10.07

あゆみ食堂のお弁当 2017 料理=大塩あゆ美 写真=平野太呂

マライエ・フォーゲルサング intangible bento イメージスケッチ

阿部了 ひるけ 2018

小山田徹 お父ちゃん弁当 2017

森内康博 making of BENTO イメージスケッチ

北澤潤 FLAGMENTS PASSAGE -おすそわけ横丁 イメージスケッチ

 大人もファミリーも楽しい、見る・聞く・触れる、参加体験型の展覧会「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」が開催される。

 行楽弁当から毎日のお昼ごはんまで、生活の中に深く根づいている「お弁当」。誰かと一緒に食べる共食(きょうしょく)のお弁当は、地域の共同体を維持しそのつながりを深めるソーシャル・ツールとして、日本古来、農耕社会のハレの場などにおいても重要な役割を果たしてきた。

 本展は、日本独自の食文化であり、人と人をつなぐ「おべんとう」をコミュニケーション・デザインの視点からとらえ、その魅力を来場者自身が体験しながら発見できる空間をつくり上げる。会場は、「おべんとう」から見えてくるコミュニケーション・デザインをテーマに、遊び心のある江戸時代のユニークなデザインのお弁当箱や、現代の作家たちのインスタレーション、参加型の作品などを展示。

 オランダ在住のイーティング・デザイナー、マライエ・フォーゲルサングの体験型作品をはじめ、NHK番組『サラメシ』の「お弁当ハンター」として知られる写真家・阿部了が撮影した写真作品《ひるけ》、発酵デザイナーの小倉ヒラクのアニメーション作品など、8名のアーティストが出品する。