EXHIBITIONS
高橋大輔
眠る絵画
高橋大輔は1980年埼玉県生まれ。東京造形大学を卒業後、埼玉にアトリエを構え制作を行う。
これまで、立体作品と見紛うほどに厚塗りされた油絵具による抽象絵画で注目を集め、「NEW VISION SAITAMA5 迫り出す身体」 (埼玉県立近代美術館、2016)、「ペインティングの現在 -4人の平面作品から-」(川越市立美術館、2015)、「絵画のありか」(東京オペラシティアートギャラリー、2014)など、各地の美術館での展覧会に参加。
今回初となるURANO Viewing spaceでの個展では、高橋が「夜の絵画」と呼ぶこれまでの作品とはまた違った「昼の絵画」、またそれらの中間である「眠る絵画」を中心とした新作を展示する。
これまで、立体作品と見紛うほどに厚塗りされた油絵具による抽象絵画で注目を集め、「NEW VISION SAITAMA5 迫り出す身体」 (埼玉県立近代美術館、2016)、「ペインティングの現在 -4人の平面作品から-」(川越市立美術館、2015)、「絵画のありか」(東京オペラシティアートギャラリー、2014)など、各地の美術館での展覧会に参加。
今回初となるURANO Viewing spaceでの個展では、高橋が「夜の絵画」と呼ぶこれまでの作品とはまた違った「昼の絵画」、またそれらの中間である「眠る絵画」を中心とした新作を展示する。