EXHIBITIONS
青木陵子「三者面談で忘れてるNOTEBOOK」
青木陵子は1973年兵庫県出身、99年京都市立芸術大学大学院ビジュアルデザイン科修了。動植物や日常の出来事、幾何学模様といったイメージを色彩豊かに描き、淡々と過ぎる日々の暮らしのわずかな変化や兆しに目を向けている。
これまでの展覧会に、「みどり色のポケット」(Take Ninagawa、2011)、「ワイルドフラワーのたね」(On Sundays、2010)、「CAMP」(Konrad Fischer Gallery、ドイツ、2009)など。また2000年より刺繍作品や粘土絵を手がける伊藤存とアニメーションを中心に共同制作を行い、数学者、岡潔のエッセイを主軸とした映像インスタレーションなども発表している。
本展は、青木の6年ぶりとなる個展。
これまでの展覧会に、「みどり色のポケット」(Take Ninagawa、2011)、「ワイルドフラワーのたね」(On Sundays、2010)、「CAMP」(Konrad Fischer Gallery、ドイツ、2009)など。また2000年より刺繍作品や粘土絵を手がける伊藤存とアニメーションを中心に共同制作を行い、数学者、岡潔のエッセイを主軸とした映像インスタレーションなども発表している。
本展は、青木の6年ぶりとなる個展。





