EXHIBITIONS
植田工、須田日菜子「A Life of Drawing」
OIL by 美術手帖ギャラリー(渋谷PARCO 2階)で、植田工と須田日菜子による2人展「A Life of Drawing」が開催される。
植田は1978年東京都生まれ。2005年東京藝術大学絵画科油画専攻卒業、07年同大学大学院美術解剖学専攻修了。完成形を定めるよりも描く過程で生まれる変化に身を委ね、即興性や偶発性を含んだ制作スタイルで絵画を描いている。
須田は98年東京都生まれ。「肉体と精神の狭間」をコンセプトに、外から高まるフラストレーションを肉体で発散させるような作品を制作している。
本展は、26年3月に六本木 蔦屋書店で開催された同名展の巡回展となる。今回は、本展にあわせて制作された新作とともに展開される。
本展について植田は次のようにコメントしている。「前回開催された六本木の展示で、須田さんの作品の様々な要素が周到に配置される精度に感嘆いたしました。物性と身体性は作品の作為に結ばれ解かれ開かれる、その具合に唸りました。図像に囚われたら見誤るんですね。自分の浅はかさを思い知らされて、キャッチャー・イン・ザ・フライというフレーズが脳裏によぎりました。このたび2回戦目も『巨人の星』に登場する左門豊作を見習ってバッターボックスに立たせていただきます」。(プレスリリースより)
また、須田は次のようにコメント。「今回の展示タイトル「A Life of Drawing」を直訳すると「絵を描く人生」です。こう言い切ってしまうとなんだかエモい感じですけども…。同時代に生きる先輩と共に連綿と続く絵画美術史のエネルギーの循環に携われたらいいなと思います」。(プレスリリースより)
植田は1978年東京都生まれ。2005年東京藝術大学絵画科油画専攻卒業、07年同大学大学院美術解剖学専攻修了。完成形を定めるよりも描く過程で生まれる変化に身を委ね、即興性や偶発性を含んだ制作スタイルで絵画を描いている。
須田は98年東京都生まれ。「肉体と精神の狭間」をコンセプトに、外から高まるフラストレーションを肉体で発散させるような作品を制作している。
本展は、26年3月に六本木 蔦屋書店で開催された同名展の巡回展となる。今回は、本展にあわせて制作された新作とともに展開される。
本展について植田は次のようにコメントしている。「前回開催された六本木の展示で、須田さんの作品の様々な要素が周到に配置される精度に感嘆いたしました。物性と身体性は作品の作為に結ばれ解かれ開かれる、その具合に唸りました。図像に囚われたら見誤るんですね。自分の浅はかさを思い知らされて、キャッチャー・イン・ザ・フライというフレーズが脳裏によぎりました。このたび2回戦目も『巨人の星』に登場する左門豊作を見習ってバッターボックスに立たせていただきます」。(プレスリリースより)
また、須田は次のようにコメント。「今回の展示タイトル「A Life of Drawing」を直訳すると「絵を描く人生」です。こう言い切ってしまうとなんだかエモい感じですけども…。同時代に生きる先輩と共に連綿と続く絵画美術史のエネルギーの循環に携われたらいいなと思います」。(プレスリリースより)

