EXHIBITIONS

道後オンセナート2018

道後温泉およびその他周辺エリア|09.01 - 02.27

蜷川実花 道後温泉本館インスタレーション © mika ninagawa Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogo Onsenart 2018 開催期間=2017年10月1日〜2018年5月31日

大巻伸嗣 椿(仮) 作品イメージ 開催期間=2018年6月〜2019年2月28日(予定)

三沢厚彦 Animal 2017-01-B2(クマ) © ATSUHIKO MISAWA/Dogo Onsenart 2018 開催期間=2017年9月2日〜2019年2月28日

蜷川実花 道後温泉本館インスタレーション © mika ninagawa Courtesy of Tomio Koyama Gallery/Dogo Onsenart 2018 開催期間=2017年10月1日〜2018年5月31日

 4月14日、日本最古の温泉とも言われる愛媛県の道後温泉の旅館や街で、作品展示とイベントを展開する「道後オンセナート2018」がグランドオープンする。

 今回は「オマージュ」をキーワードに、作家約20名が作品を発表。大巻伸嗣による椿をモチーフにした立体作品、浅田政志の写真作品、石井七歩のペインティングや淺井裕介の壁画など、道後温泉から着想を得た多彩な新作が顔を揃える。

 また、4月27日、29日には、ダンサーの田中泯が道後の歴史と向き合い、即興で「場踊り」を行うイベントも実施。5月16日からは、陶芸家の鹿児島睦が図案を描き下ろしたオリジナル浴衣の貸し出しも行う。いっぽう、三沢厚彦による巨大なクマのブロンズや蜷川実花のインスタレーション、宇野亞喜良、大宮エリーらがホテルの客室を作品に仕立てるプロジェクトは2017年9月のプレオープンより開催中のため、グランドオープンに先がけて鑑賞・体験することができる。

 「アートにのぼせろ ~温泉アートエンターテイメント~」をテーマに、のぼせるほどアートに夢中になってほしいという思いが込められた本祭。アートと温泉地、意外な組み合わせから生まれる魅力を楽しみたい。