EXHIBITIONS
星空と路−資料室−
東日本大震災からおよそ7年。「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の参加者は、震災にまつわる様々な事柄を記録してきた。
今年の資料室では、変わりゆく地域の姿を冷静に見つめながらも受け継いでいきたい大切なものを守る思いや、地域に新たな魅力や価値を創造する取り組みなど、参加者の真摯でたくましい活動とその記録群を紹介する。
<参加者一同>
うぶこえプロジェクト(濱田直樹) 、越後谷出、小森はるか+瀬尾夏美、「猿とモルターレ」アーカイブ・プロジェクト、佐竹真紀子、佐藤徳政(FIVED) 、3.11オモイデアーカイブ(佐藤正実)、高橋親夫、林剛平(歓藍社)、みやぎ民話の会「声の図書室」プロジェクトチーム
今年の資料室では、変わりゆく地域の姿を冷静に見つめながらも受け継いでいきたい大切なものを守る思いや、地域に新たな魅力や価値を創造する取り組みなど、参加者の真摯でたくましい活動とその記録群を紹介する。
<参加者一同>
うぶこえプロジェクト(濱田直樹) 、越後谷出、小森はるか+瀬尾夏美、「猿とモルターレ」アーカイブ・プロジェクト、佐竹真紀子、佐藤徳政(FIVED) 、3.11オモイデアーカイブ(佐藤正実)、高橋親夫、林剛平(歓藍社)、みやぎ民話の会「声の図書室」プロジェクトチーム