EXHIBITIONS
小川浩子
分子時計 Molecular clock
小川浩子は埼玉県生まれ。主な展覧会に、神戸ビエンナーレ(2007)、「’11, '13 」(Gallery Q、2009)、「つくば国際アーティストインレジデンス」(Tsukuba Art Center、茨城、2015)、「分光法」(The White、2017)などがある。
2017年、約4年ぶりに行った個展では、その間に出向いた土地で制作した作品や、いくつかの旅で印象に残った事物が合わさったなかで表出したものを再構築し、展開していく作品を発表した。
前回展に続き本展では、沖縄県や、鹿児島県など初めて訪れた土地で目にした光景をもとにした作品を展示する。
2017年、約4年ぶりに行った個展では、その間に出向いた土地で制作した作品や、いくつかの旅で印象に残った事物が合わさったなかで表出したものを再構築し、展開していく作品を発表した。
前回展に続き本展では、沖縄県や、鹿児島県など初めて訪れた土地で目にした光景をもとにした作品を展示する。


