EXHIBITIONS
アサクサエンターテイメンツ
コラクリット・アルナーノンチャイ、イム・フンスン、ミヌク・イム、トリン・T・ミンハ、ヨシュア・オコン、ヒト・シュタイヤル、佐藤満夫 / 山岡強一、アントン・ヴィドクル、ミン・ウォン
大衆文化を地政学の視点から批評的に考察する映像祭「アサクサエンターテイメンツ」が開催される。
本プログラムでは、英雄として命を落とした親友アンドレアの肖像をもとに、大衆メディアを分析するヒト・シュタイエル《ノーベンバー》や、1980年代、労働者の町・山谷における支配構造を暴き出した佐藤満夫/山岡強一《山谷ーやられたらやりかえせ》(1985、協力:「山谷」制作上映委員会)、文化人類学者でありポルトコロニアル論者として知られるトリン・T・ミンハ監督の新作《忘却のベトナム》(2015)ほか、アサクサが厳選した9作品を上映。
SF、新興宗教からジャーナリズムまで、人々の考えを規定してきた「文化」の歴史を発信する。
日程
Aプログラム
月・水・金 18:00〜21:00
土日 13:00〜16:00
上映作品
イム・フンスン《北漢山》(2015)
コラクリット・アルナーノンチャイ《おかしな名前の人たちが集まった部屋の中で歴史で絵を描く4》(2017)
トリン・T・ミンハ《忘却のベトナム》(2015)
アントン・ヴィドクル《全人類に不死と復活を! 》(2017)
Bプログラム
火・木・金 18:00〜21:00
土日 17:00〜20:00
上映作品
ミン・ウォン《世界の窓(パート4)》(2018)
ヒト・シュタイエル《ノーベンンバー》(2004)
佐藤満夫/山岡強一《山谷ーやられたらやりかえせ》(1985)
Cプログラム
会期中常時モニター上映
上映作品
ヨシュア・オコン《ミアスマ(汚染)》(2017)
ミヌク・イム《国境を越え呼びかける周波数》(2011)
本プログラムでは、英雄として命を落とした親友アンドレアの肖像をもとに、大衆メディアを分析するヒト・シュタイエル《ノーベンバー》や、1980年代、労働者の町・山谷における支配構造を暴き出した佐藤満夫/山岡強一《山谷ーやられたらやりかえせ》(1985、協力:「山谷」制作上映委員会)、文化人類学者でありポルトコロニアル論者として知られるトリン・T・ミンハ監督の新作《忘却のベトナム》(2015)ほか、アサクサが厳選した9作品を上映。
SF、新興宗教からジャーナリズムまで、人々の考えを規定してきた「文化」の歴史を発信する。
日程
Aプログラム
月・水・金 18:00〜21:00
土日 13:00〜16:00
上映作品
イム・フンスン《北漢山》(2015)
コラクリット・アルナーノンチャイ《おかしな名前の人たちが集まった部屋の中で歴史で絵を描く4》(2017)
トリン・T・ミンハ《忘却のベトナム》(2015)
アントン・ヴィドクル《全人類に不死と復活を! 》(2017)
Bプログラム
火・木・金 18:00〜21:00
土日 17:00〜20:00
上映作品
ミン・ウォン《世界の窓(パート4)》(2018)
ヒト・シュタイエル《ノーベンンバー》(2004)
佐藤満夫/山岡強一《山谷ーやられたらやりかえせ》(1985)
Cプログラム
会期中常時モニター上映
上映作品
ヨシュア・オコン《ミアスマ(汚染)》(2017)
ミヌク・イム《国境を越え呼びかける周波数》(2011)