EXHIBITIONS
Square展
ギャラリー58で「Square展」が開催されている。
2014年から毎年開催を重ね、本展で11回目を迎える本展では、縦30×横30センチで壁掛けできることを条件に、46名の作家が自由な技法とテーマで新作を1点紹介する。若手・ベテランの隔たりなく五十音順で横一列に並ぶ展示方法も見どころ。絵画、版画、写真、立体など様々な表現による正方形の世界を展示する。
石内都は病棟の窓から撮影した「12A病棟. 2023. Oct. 9」、篠原有司男はパリ旅行を回想した「Café Royal Opéra」、中村宏は少年時代の記憶をモンタージュした「戦争記憶」、吉野辰海は終戦後と現代の困難な時代を重ねた「1946-消去点に向って」を発表。
出品作家は、石井博康、石内都、IKORI SONG、石見香賀里、上里洋、梅木花梨、小川幸一、小野木亜美、鍵井保秀、小鶴幸一、さかいようこ、坂口寛敏、篠原有司男、相馬博、曽奈迪代、髙橋理美、髙橋静江、瀧島里美、田中彰、谷口靖、唐貫虹、東郷拓巳、直野宣子、長峰麻貴、中村宏、永山直樹、西田知代、平岡昌也、福田裕理、フクダユウヂ、藤原恭子、ベンカ、牧ゆかり、松田洋子、松見知明、三浦健、三輪恭子、森勢津美、森田加奈子、矢沢自明、山下耕平、山本一樹、吉田公美、吉野辰海、吉山裕次郎、若狭倫一。 (五十音順)
2014年から毎年開催を重ね、本展で11回目を迎える本展では、縦30×横30センチで壁掛けできることを条件に、46名の作家が自由な技法とテーマで新作を1点紹介する。若手・ベテランの隔たりなく五十音順で横一列に並ぶ展示方法も見どころ。絵画、版画、写真、立体など様々な表現による正方形の世界を展示する。
石内都は病棟の窓から撮影した「12A病棟. 2023. Oct. 9」、篠原有司男はパリ旅行を回想した「Café Royal Opéra」、中村宏は少年時代の記憶をモンタージュした「戦争記憶」、吉野辰海は終戦後と現代の困難な時代を重ねた「1946-消去点に向って」を発表。
出品作家は、石井博康、石内都、IKORI SONG、石見香賀里、上里洋、梅木花梨、小川幸一、小野木亜美、鍵井保秀、小鶴幸一、さかいようこ、坂口寛敏、篠原有司男、相馬博、曽奈迪代、髙橋理美、髙橋静江、瀧島里美、田中彰、谷口靖、唐貫虹、東郷拓巳、直野宣子、長峰麻貴、中村宏、永山直樹、西田知代、平岡昌也、福田裕理、フクダユウヂ、藤原恭子、ベンカ、牧ゆかり、松田洋子、松見知明、三浦健、三輪恭子、森勢津美、森田加奈子、矢沢自明、山下耕平、山本一樹、吉田公美、吉野辰海、吉山裕次郎、若狭倫一。 (五十音順)