EXHIBITIONS
タムラサトル
タムラサトルは1972年栃木県生まれ。95年筑波大学芸術専門学群総合造形を卒業。主な展示に、「小山マシーン」(小山市立車屋美術館、2010年)、「真夏の遊園地」(栃木県立美術館、2014年)などがある。
これまで、回るワニや後退するクマ、登山する山や端数がない重量の彫刻、開放的なスイッチ、動き続ける図形や文字を制作。そのほか、10回たたく装置などを発表した。
本展では、0から9の10個のアラビア数字をモチーフにした作品を展示する。
これまで、回るワニや後退するクマ、登山する山や端数がない重量の彫刻、開放的なスイッチ、動き続ける図形や文字を制作。そのほか、10回たたく装置などを発表した。
本展では、0から9の10個のアラビア数字をモチーフにした作品を展示する。