EXHIBITIONS

gallery to plus 企画展

Critical Selfies

gallery to plus|11.17 - 12.24

時里充 参考画像

時里充 参考画像

山内祥太 参考画像

三木麻郁 参考画像

 四方幸子のキュレーションにより、「Critical Selfies」というコンセプトでメディア・アートの分野で活躍する若手アーティストの時里充、山内祥太、三木麻郁を紹介する。

 画面やカメラに関する実験・観察を経たミニマルでコンセプチュアルな作品を手がける時里。今回は、単純な動作が反復される映像とその動作をカウントするマシンというシステムを映像として発表する。

 3DCGとクロマキー合成を使用した映像作品を通して批評性を伴う作品を制作する山内は、日々録音している通話音源を使用。コミュニケーションにおける内実の見えづらさをビデオ・インスタレーションで表現する。

 文学、数学、天文学、音楽などの領域を行き来する三木は、人々の誕生の日時・場所から観測された星空をコード化。オルゴールで奏でることで、見知らぬ誰かの存在を音へと変換する。

 「Selfie(自撮り)」が隆盛する現代。3人は、それぞれ既存のSelfie的なものから逸脱し続けるシステムを通して、新たな空間や身体性を私たちに問いかける。

会期
11月17日〜11月26日
時里充 個展 「見た目カウントトレーニング#2」

12月1日〜12月10日
山内祥太 個展 「ポチョムキン」

12月15日〜12月24日
三木麻郁 個展 「誕生の讃歌 / Hymn of birth」