EXHIBITIONS
MEDIA PRACTICE 22-23
東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻の16期生・17期生による「MEDIA PRACTICE 22-23」が開催される。本専攻修士2年生はこれからの活動の出発点となる「修了制作展」として、そして、修士1年生は自らのテーマや問題意識のもとで取り組みはじめた作品の「成果発表会」として、両学年が年次成果をあわせて発表する展覧会。
出展者は、今宮有葉、うしお鶏、笠島久美子、桒原幹治、佐藤瞭太郎、椎名悠香、砂川天望、龍村景一、田中くるみ、西村梨緒葉、林裕人(修士課程修了制作展、16期生)、安藤美由、和泉はるな、伊藤琴音、伊藤道史、江口智之、小田陽菜乃、倉知朋之介、是永悠之介、齋藤千春、チャンヤ・スィウランポン、鈴木創大、本間悠暉(修士一年次成果発表、17期生)。
今回の展覧会は、パンデミック以降の情勢を踏まえつつ、思考や意志を持ち続けることの意味を問い直し、表現者として世界を知ろうとした試みの成果を発表。「MEDIA PRACTICE」は世界と接続するための場であり、それぞれが輪郭を保ちつつ共存する試みでもある。学生らは「MEDIA PRACTICEという私たちの想像力や実践が、世界の感触を確かめる手がかりになれば」としている。
出展者は、今宮有葉、うしお鶏、笠島久美子、桒原幹治、佐藤瞭太郎、椎名悠香、砂川天望、龍村景一、田中くるみ、西村梨緒葉、林裕人(修士課程修了制作展、16期生)、安藤美由、和泉はるな、伊藤琴音、伊藤道史、江口智之、小田陽菜乃、倉知朋之介、是永悠之介、齋藤千春、チャンヤ・スィウランポン、鈴木創大、本間悠暉(修士一年次成果発表、17期生)。
今回の展覧会は、パンデミック以降の情勢を踏まえつつ、思考や意志を持ち続けることの意味を問い直し、表現者として世界を知ろうとした試みの成果を発表。「MEDIA PRACTICE」は世界と接続するための場であり、それぞれが輪郭を保ちつつ共存する試みでもある。学生らは「MEDIA PRACTICEという私たちの想像力や実践が、世界の感触を確かめる手がかりになれば」としている。









