EXHIBITIONS
谷田一郎「グラフィティ仏陀」
AKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMAでは、谷田一郎の個展「グラフィティ仏陀」を開催している。
⾕⽥は1965年東京都⽣まれ。80年代後半よりイラストレーターやグラフィックデザイナー、CGクリエイターなど様々な分野で活躍の場を広げ、1994年にCGと⾳楽をリンクさせたCD-ROM作品で独⾃の世界観を表現し注⽬を浴びた。
その後、CG制作の経験を⽣かして制作したCM「ラフォーレ・グランバザール」シリーズを⽪切りにCMディレクターとして年間30本以上のCM演出を担当。90年から映像作品を制作し、2018年よりVJ TECHNOVAとしても活動している。
本展を機に、現代美術作家としてデビューする⾕⽥。これから命の尽きるまで芸術することを決め、「画家宣⾔」としての展覧会となる。
⾕⽥は1965年東京都⽣まれ。80年代後半よりイラストレーターやグラフィックデザイナー、CGクリエイターなど様々な分野で活躍の場を広げ、1994年にCGと⾳楽をリンクさせたCD-ROM作品で独⾃の世界観を表現し注⽬を浴びた。
その後、CG制作の経験を⽣かして制作したCM「ラフォーレ・グランバザール」シリーズを⽪切りにCMディレクターとして年間30本以上のCM演出を担当。90年から映像作品を制作し、2018年よりVJ TECHNOVAとしても活動している。
本展を機に、現代美術作家としてデビューする⾕⽥。これから命の尽きるまで芸術することを決め、「画家宣⾔」としての展覧会となる。