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EXHIBITIONS

まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!

2022.07.02 - 08.29

馬場のぼる『11ぴきのねことあほうどり』 こぐま社 1972年刊 リトグラフ(色校用) こぐま社蔵 ©︎ Noboru Baba

馬場のぼる 動物の行軍 1936年頃 三戸町蔵 ©︎ Noboru Baba

馬場のぼる 「ブウタン」『幼年ブック』1954年9月号原画 個人蔵 ©︎ Noboru Baba

「まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!」が八戸市美術館に巡回。絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られるマンガ家・馬場のぼる(1927〜2001)を様々な側面から紹介する。

 青森県三戸町に生まれた馬場は、幼い頃から絵を好んで描き、1948年にマンガ家としてデビューを果たした。翌年に上京し、その後、子供向けの雑誌で本格的に活動を開始。連載マンガ『ポストくん』が評判となり、瞬く間に人気マンガ家となった。1967年に刊行された『11ぴきのねこ』(こぐま社)はシリーズが展開され、いまでも世代を超えて愛され続けている。

 本展では、絵本やマンガの原画類、50年分のスケッチブックなどに加え、馬場がマンガに熱中していた幼少期や青年期の貴重なノートやイラストなども合わせて紹介。また、楽しみのために制作した絵画や立体作品のほか、馬場を取り巻く交友関係にも焦点を当てる。