EXHIBITIONS
大城夏紀 個展「月とブルードレス」
大城夏紀の個展「月とブルードレス」がギャラリー KTO・サブスティテュート(ブルードレス渋谷店内)で開催されている。
神奈川県横浜市で育った大城は現在、川崎市のアトリエで作品を制作。早稲田大学第二文学部卒業、阿佐ヶ谷美術専門学校を経て、2012年に東京造形大学大学院造形研究科美術研究領域修了した。これまでの個展に、「風景とファンタジー」(NADiff Window Gallery、東京、2021)、「鳥が鳴いて私は涙する」(KATSUYA SUSUKI GALLERY、東京、2021)などがある。
今回の発表の場となる「ギャラリー KTO・サブスティテュート」は、渋谷神南のモッズファッションショップ「ブルードレス」の壁にアート作品を展示していくプロジェクト。本展で大城は、近年関心を寄せている和歌を題材とした小品と、ブルードレスのブランドの由来にふれ、ブルードレスの包装紙で包んだ立方体の小品を展示する。
神奈川県横浜市で育った大城は現在、川崎市のアトリエで作品を制作。早稲田大学第二文学部卒業、阿佐ヶ谷美術専門学校を経て、2012年に東京造形大学大学院造形研究科美術研究領域修了した。これまでの個展に、「風景とファンタジー」(NADiff Window Gallery、東京、2021)、「鳥が鳴いて私は涙する」(KATSUYA SUSUKI GALLERY、東京、2021)などがある。
今回の発表の場となる「ギャラリー KTO・サブスティテュート」は、渋谷神南のモッズファッションショップ「ブルードレス」の壁にアート作品を展示していくプロジェクト。本展で大城は、近年関心を寄せている和歌を題材とした小品と、ブルードレスのブランドの由来にふれ、ブルードレスの包装紙で包んだ立方体の小品を展示する。