ARTISTSKRMKRMFOLLOW KRM(カルマ)は10年間のバンド活動を経て、独学で絵を描き始める。球体関節人形の「聖子ちゃん」をモデルに、ドローイングやキャンバス作品を制作する。主なグループ展に「KRM vs TAKUMU Exhibition」(PineBrook Gallery、大阪、2024)、「HYPHEN wiz OVER PRINT」(CONCEPT STORE SEE?、兵庫、2024)、「Add」(YUGEN GALLERY、東京、2024)など。