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MASARU OZAKI

Masaru Ozaki

　MASARU OZAKIは1972年生まれ。主としてプロジェクションマッピングの手法でアート活動を行い、2010年上海万博「日本館」の空間演出を手掛けた。近年はアート作品としての発表を始め、立体と光でいわゆる彫刻とも単なるイルミネーションとも違う、「光の彫刻」を呈示する。