ARTISTS
本間純
Jun Homma
本間純は1967年東京生まれ。90年多摩美術大学立体デザイン科卒業。その後フィリピン、インド、韓国のアーティストインレジデンスに滞在。2019年文化庁新進芸術家海外研修制度特別研修員としてベルリンに派遣。
近年参加した主な展覧会に、「極寒芸術祭」(北海道弟子屈町、2016~22)、「I Saw a Landscape」(KG+ bonon kyoto、2021、void+、東京、2020)、「桜を見る会」(eitoeiko、東京、2021)、チェンナイフォトビエンナーレ(チェンナイ、インド、2019)、「侵食の肖像-バンガロール」(GlogauAIR、ベルリン、2019、ランゴールメトロアートセンター、インド、2018)、空気の正体(川口市立アートギャラリー・アトリア、埼玉、2017)、「無名の国」(TRAUMARIS|SPACE、東京、2015)、瀬戸内国際芸術祭(2013)、大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ(2012)など。
近年参加した主な展覧会に、「極寒芸術祭」(北海道弟子屈町、2016~22)、「I Saw a Landscape」(KG+ bonon kyoto、2021、void+、東京、2020)、「桜を見る会」(eitoeiko、東京、2021)、チェンナイフォトビエンナーレ(チェンナイ、インド、2019)、「侵食の肖像-バンガロール」(GlogauAIR、ベルリン、2019、ランゴールメトロアートセンター、インド、2018)、空気の正体(川口市立アートギャラリー・アトリア、埼玉、2017)、「無名の国」(TRAUMARIS|SPACE、東京、2015)、瀬戸内国際芸術祭(2013)、大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ(2012)など。