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湯元光男

Mitsuo Yumoto

 湯元光男は1978年生まれ。建物や動物、鳥などのモチーフを色鉛筆で描く。建物は外観が正面から描かれているが、水面に映るように微妙にゆらぎ、その周りを鳥や動物が舞っている。外国の古城や聖堂は、絢爛たる社殿を思わせる極彩色でいろどられ、画面にはユートピアに迷い込んだかのような安らぎと高揚が交錯する。現代美術館から百貨店のアートギャラリー、デザインホテルまで幅広く展覧会が開催されている。

 主な展覧会・アートフェアに、ART@DAIMARU プレミアムアートコレクション(京都、2021)、TRUNK (HOTEL)(東京、2019)、ギャラリーアセンス美術(大阪、2013、2011、2009)、 東京オペラシティ アートギャラリー(2012)、銀座三越ギャラリー(東京、2012)、 アート京都(2012)、SELFRIDGES(ロンドン、2011)、浜松市美術館(静岡、2010)、(marunouchi)HOUSE(東京、2010)、高梁市成羽美術館(岡山、2009)、 サントリーミュージアム[天保山](大阪、2008)など。