REVIEW - 2024.2.27群れとしてのグラフィックデザイン。塚田優評「もじ イメージ Graphic 展」展示風景より、「文字と身体」 撮影(すべて)=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部)展示風景より展示風景より、「造形と感性」。手前から菊地敦己、仲條正義、服部一成による作品展示風景より、「キャラクターと文字」。手前は祖父江慎+コズフィッシュによる作品展示風景より、「パブリックとパーソナル」投票ポスタープロジェクト展示風景より「グローバル性と固有性」、左から石塚俊、小池アイ子展示風景より、「言葉とイラストレーション」。手前からいらすとや、Noritake、寄藤文平による作品展示風景より「文字と身体」、左から三重野龍、佐々木俊8 / 8 記事にもどる 編集部