REVIEW - 2022.5.15鑑賞者と芸術がともに思考する作品を求めて。石田裕己評「惑星ザムザ」展「惑星ザムザ」展の会場となった製本印刷工場跡地 撮影=編集部(すべて)百瀬文《Born to die》(2020)布施琳太郎《海は僕と、雲はあなたと似ている(59.6kgの自画像)》(2022)名もなき実昌《いつかはきえる☆*:.。_(¬ 「ε:)_.。.:*☆》(2022)倉知朋之介《ムシ図鑑》(2022)田中勘太郎《上書きの下のミイラ》(2022)3 / 6 記事にもどる 編集部