島民でつくりあげる展覧会。文化庁メディア芸術祭が石垣島に巡回
まちなか交流館 ゆんたく家の1階には、メディア芸術祭短編優秀作品を鑑賞しながら市民がくつろげるスペースが用意されている scope+橋本典久《life-size》。石垣島で採集した昆虫も作品化されている 第7回アート部門で大賞を受賞した、クワクボリョウタ《Vomoder》 長岡勉のディレクションのもと、地元の高校生とともに製作したベンチ 石垣市民会館2階では、過去にメディア芸術祭マンガ部門を受賞した作品が読める 千房けん輔と林智彦による企業「nuuo」、堀尾寛太、anno lab、徳井綾が、遠隔地のコミュニケーションツールとして開発した「nubot」 まちなか交流館 ゆんたく家に展示された、チームラボ《百年海図巻[上映時間:100年]》 石垣港離島ターミナルに設置された、Pokémon GO《“リアル"ポケストップ》 伊原間会場にできたオルタナティブ・スペースに展示された落合陽一《コロイドディスプレイ》 1 / 9
編集部