「SPRING わきあがる鼓動」(ポーラ美術館)開幕レポート。箱根から立ち上がる創造の鼓動を追う
展示風景より、手前は小川待子《月のかけら 25 − P》(2025) 展示風景より、大巻伸嗣《Liminal Air Space-Time》(2025) 展示風景より、左は五雲亭貞秀《東海道箱根山中図》(1863) 展示風景より、右は杉本博司《富士図屏風、大観山》(2024) 展示風景より、左から丸山直文《puddle in the woods 5》《puddle in the woods 4》(いずれも2010) 展示風景より、手前は小川待子《月のかけら 25 − P》(2025)。壁面の作品はパット・ステア《ウォーターフォール・オブ・エインシェント・ゴースツ》(1990)、《カルミング・ウォーターフォール》(1989) クロード・モネ《サン=ラザール駅の線路》(1877)の展示風景 展示風景より、左からアンリ・ルソー《飛行船「レピュブリック号」とライト飛行機のある風景》(1909)、《エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望》(1896-98) 展示風景より、アンゼルム・キーファー《ライン川》(2023) 展示風景より、左から名和晃平《PixCell-Deer#74》(2024)、《PixCell-Deer#72(Aurora)》(2022) 5 / 15
編集部