「異端の奇才―ビアズリー」(三菱一号館美術館)開幕レポート。25年の生涯で1000点以上の作品を残した才を見る
展示風景より、オーブリー・ビアズリー《お前の口にくちづけしたよ、ヨカナーン》(1893) 展示風景より、《「ジークフリート」第2幕》(1892) 展示風景より、アンドレア・マンテーニャ《海神の闘い──浅浮彫の右半図》(1481以前) 展示風景より、ケイト・グリーナウェイ『窓の下で──子供のための歌と絵』(1879) 展示風景より、『アーサー王の死』(1893-94) 展示風景より、オーブリー・ビアズリー《アーサー王は、唸る怪獣に出会う》(1893) 展示風景より、展示風景より、オーブリー・ビアズリー《五月祭で馬を駆るグィネヴィア王妃》(1893-94頃) 展示風景より、手前はオーブリー・ビアズリー《孔雀の裳裾》(原画1893、印刷1907) 展示風景より、オーブリー・ビアズリー《お前の口にくちづけしたよ、ヨカナーン》(1893) 展示風景より、手前はオーブリー・ビアズリー《『イエロー・ブック』出版案内書の表紙》(1894) 展示風景より、左がチャールズ・リケッツ《サロメ》(1925) 展示風景より、ギュスターヴ・モロー《牢獄のサロメ》(1873〜76頃) 展示風景より、アルフォンス・ミュシャ《サロメ》(1897) 展示風景より、手前はオーブリー・ビアズリー《財宝に夢中のヴォルポーネ》(1898) 展示風景より、オーブリー・ビアズリー《『ヴォルポーネ』の頭文字V》(1898) 4 / 21
編集部